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◎自分が興味のあることを英語で勉強する。
英語で何かをするレベルに達しているかな？と不安に思われるのは当たり前ですが、逆に英語で何かをすればこれまでに身につけた基礎英語力を活かすことによって、更なる英語の上達にも繋がります。 バンクーバーで将来の為に勉強する分野は多くあり、例えば、児童英会話講師要請講座、医療英語講座、福祉、青少年育成者プログラムが近年では人気があります。 ◎ 日本に帰って英語を使った職種に就く。 英語を話す人が増えたと言っても、英語をフォーマルに使用できる人は多くはおりません。 しっかりとした英語を身につけておけば、日本に帰った際の就職にとても役に立ちます。帰国前にはもちろんTOEICなどのテストを受講することをお勧めいたしますが、そのテストの点数と言うよりも、自分が自信を持って英語を使えるようになることが諸らいへ向けて一番大事です。 就職先としては、ホテル、UFJのスタッフ、英語教師などさまざまな職種があります。 ◎ バンクーバーで働いてみる。 ２００４年はカナダにとって飛躍の年であり、バンクーバーでもその影響からか求人募集をしている会社を多く見ることが出来ます。 以前は、日本料理やなど日本語を使った職種が多かったのが現状ですが、現在では英語のレベルに応じて様々な職業に付くことが出来ます。 終了するに関しては、ワーキングホリデーは日本人にとってとても有効な手段です。 ◎大学に進む。 カナダは教育水準が高く、大学も９０％以上が公立であります。 PLIで基礎英語力をつければそのような高等教育金で勉強することも大いに可能です。 またPLIの中にあるケンブリッジプログラムを修了すれば、特定の大学に進むことも出来ます。大学へ進んで、カナダでの生活期間が長くなればなるほど、短期留学とはまた異なった体験が待っていることでしょう。 ◎バンクーバーで出来ること… せっかく時間を作ってバンクーバーに来ているのですから、勉強以外のことにも是非、眼を向けたいものです。 しかしながら、毎日学校に通っていれば課題をこなさなければならない等、なかなか思い切ったことは難しいかもしれません。 一定期間勉強をされた後に色々なものにチャレンジする、バンクーバーではそんな生活も行うことができます。 カナダ東部への旅行、ボランティア、ファームステイ、日本語教師、陶芸や絵画など趣味の幅を広げることも十分に可能です。日本での忙しい毎日では出来ない、余裕のある暮らしを経験されるのも留学の楽しみです。 |
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